卯農園日記
第4回のお野菜:さつまいも

さつまいもは日本でなんと40品種くらい栽培されているそうです。それほど人気のお野菜なのですね。
卯農園では 安納芋、黄金千貫、紅あずま、紫芋、紅はるか、シルクスイート、鳴門金時の7品種を栽培しています。
安納芋の人気が高まってからは、甘みが強いねっとり系が人気になりました。
それ以前は、ほくほく系が一般的で東日本では紅あずま、西日本では鳴門金時がよく食べられていました。
2010年以降、紅はるかやシルクスイートなどねっとり系の新品種が登場し、スーパーでも紅はるかが一番人気のようです。お料理全般に使いやすいのは、昔ながらのほくほく系で、焼き芋やスイーツには、安納芋や紅はるかなど甘みが強い品種がおすすめです。

さつまいもは、じゃがいものように芋を植えるのではなく、芋からツルを伸ばして、伸びたツルを切って植えていきます。梅雨時期に植えて、秋は10月~11月頃に収穫します。掘りたてはまだ甘くないので収穫後1か月ほど熟成させてからが食べごろです。
寒さに弱いため、霜が降りる前に収穫を終わらせます。卯農園では14度の冷蔵庫に入れているので10か月ほど保存可能です。その間に追熟が進み、どんどん甘くなっていきます。

さつまいもは、ツルと葉も食べられます。芋づるを食べるための品種もあります。
直売所などに売っているのを見つけたら、ぜひ食べてみてください。シャキシャキしていてクセになるかもしれません。
太りやすいイメージのさつまいもですが、低GIなので実はダイエットには最適でボディービルダーの方も好んで食べているそうです。
安心して、おいしいさつまいもをどんどん食べましょう!

卯農園お気に入りのレシピ

スイートポテト(約4個分)
材料 さつまいも 200g
砂糖 大さじ1
バター 5g
牛乳 7~10ml
卵黄 少々
黒ごま 少々
作り方
①事前にオーブン又はトースターを220度に予熱します
②さつまいもを洗い、蒸し器に並べて蒸す
③さつまいもを竹串で刺し、火が通ったら熱いうちに皮をむく
④③をボウルに入れてマッシャーで潰し、砂糖とバターを入れてしっかり混ぜる
⑤水分が足りない場合、牛乳を加えて耳たぶくらいの固さにする
⑥手のひらに入るくらいの大きさに形を整える
⑦表面に卵黄を薄く塗り、黒ごまを散らす
⑧220度のオーブン又はトースターで10~15分焼く
裏ごしして作るイメージのあるスイートポテトですが、こうして作ればお家で簡単に作れますよ。
お子様と一緒に作るのも楽しいと思います。
紫芋で作る場合、少し牛乳の量を増やしてください。
さつまいものサラダ(3人分)

材料 さつまいも 300g
クリームチーズ 30g
粒マスタード 小さじ2
マヨネーズ 大さじ1
ヨーグルト 大さじ1
塩・こしょう 少々
ナッツ(ローストしたもの) 適量
作り方
①さつまいもはよく洗い、皮ごと乱切りにして蒸す
②クリームチーズは適当な大きさに切っておく
③蒸したさつまいもは粗熱をとってからボウルに移し、マスタード、マヨネーズ、はちみつ、ヨーグルトを入れてまぜる
④③にクリームチーズを加え、塩・こしょうで味を整える
⑤お好みのナッツを荒く砕いてトッピングする
お好みでゆで卵や玉ねぎを入れてポテトサラダ風にしてもおいしいですし、蒸した人参やかぼちゃを加えるのもおススメです。
さつまいも好きの私の定番サラダです。


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